パンの献立を考えます。おかずによってパンを引き立ててことができます。ご紹介いたします。
パンのおかず その1
恥ずかしながら、こちらの写真はいつの日かの私のお昼ごはんです。
盛り付け気にせず置きましたので、少し散らかっています。
カフェが始まる前に店舗で食べています。
パンの付け合わせは、毎日バターやジャムだけとなると、マンネリ化してしまいます。
深く言うと、パンの状態や同じように焼いていても少しずつ違うから、パンは割と飽きにくいものではあります。
それでも、少し変化が欲しくなりますよね。
そこで私はパンに、ありとあらゆるものと組み合わせます。
写真は、アマニと玄米粉入りのハード系のパンに、えびをむいて身と頭下のえびみそを取り出してパンの上にのせて頂きました。途中でシソを合わせて頂きます。
味付けはえびの塩だけ。
これがもう絶品!ナニコレ~と。
幸せ。
みんなこれ食べたらいいのに。
お店で出すのには、ちょっと見た目がおかしいので。
ご自宅でどうぞ。お試しください。
そうゆう食べ物ありますよね。
盛り付け気にせず置きましたので、少し散らかっています。
カフェが始まる前に店舗で食べています。
パンの付け合わせは、毎日バターやジャムだけとなると、マンネリ化してしまいます。
深く言うと、パンの状態や同じように焼いていても少しずつ違うから、パンは割と飽きにくいものではあります。
それでも、少し変化が欲しくなりますよね。
そこで私はパンに、ありとあらゆるものと組み合わせます。
写真は、アマニと玄米粉入りのハード系のパンに、えびをむいて身と頭下のえびみそを取り出してパンの上にのせて頂きました。途中でシソを合わせて頂きます。
味付けはえびの塩だけ。
これがもう絶品!ナニコレ~と。
幸せ。
みんなこれ食べたらいいのに。
お店で出すのには、ちょっと見た目がおかしいので。
ご自宅でどうぞ。お試しください。
そうゆう食べ物ありますよね。
パンのおかず その2
こちらはテイクアウトでも一時お出ししていたおかずパン。
具材は、焼き肉のタレがついたチキンとバジルです。
食欲そそるみんな大好き焼き肉の味と、余韻のバジルの爽やかさがマッチします。
他、豚の角煮をサンドしたおかずパン。
甘辛い味がパンに浸み込み間違いない美味しさです。
あとは、上の写真にも少し載せていますが、きんぴらのおかずパン。
きんぴらは全粒粉などの噛みしめるほど味わい深いパンとの相性がよいです。
具材は、焼き肉のタレがついたチキンとバジルです。
食欲そそるみんな大好き焼き肉の味と、余韻のバジルの爽やかさがマッチします。
他、豚の角煮をサンドしたおかずパン。
甘辛い味がパンに浸み込み間違いない美味しさです。
あとは、上の写真にも少し載せていますが、きんぴらのおかずパン。
きんぴらは全粒粉などの噛みしめるほど味わい深いパンとの相性がよいです。
パンのおかず その3
トップの写真は、キングサーモンのハラミをボイルし、バジルと合わせて、全粒粉パンでサンドしています。
パンそのものに脂は入っていませんが、パンにオイルを塗る必要は全くなく、サーモンの不飽和脂肪酸だけで頂きます。
こちらも絶品です。
生のスモークサーモンをサンドするのはよくありますよね。
それとはまた違って、とろけるよな鮭のハラミが、絶妙な味わいです。
一度マルシェでもお出し致しました。
思い出すとまた食べたくなる取り合わせです。
パンそのものに脂は入っていませんが、パンにオイルを塗る必要は全くなく、サーモンの不飽和脂肪酸だけで頂きます。
こちらも絶品です。
生のスモークサーモンをサンドするのはよくありますよね。
それとはまた違って、とろけるよな鮭のハラミが、絶妙な味わいです。
一度マルシェでもお出し致しました。
思い出すとまた食べたくなる取り合わせです。
パンのおかず その4
こうして、パンは何でも合うのです。
最後に、びっくりする組み合わせシリーズをご紹介致します。
味噌汁。キムチ。冷しゃぶ。牡蠣のオイル漬け。とりの唐揚げ。
いずれも私が食べてきた組み合わせです。
合わないものは、なかったです。
メインでサンドするものを考えて、添える調味料や薬味を変えると、味は無限大に広がります。
皆様も色んな取り合わせを楽しんで頂けたらと思います。
私のパン生活はこうして続きます。
最後に、びっくりする組み合わせシリーズをご紹介致します。
味噌汁。キムチ。冷しゃぶ。牡蠣のオイル漬け。とりの唐揚げ。
いずれも私が食べてきた組み合わせです。
合わないものは、なかったです。
メインでサンドするものを考えて、添える調味料や薬味を変えると、味は無限大に広がります。
皆様も色んな取り合わせを楽しんで頂けたらと思います。
私のパン生活はこうして続きます。